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Posted by naturum at

2008年09月26日

キャンプライフへの夜明けⅡ

さらに来たるキャンプシーズン前までに買い揃えた主な装備品は下記のとおりです。


●テント:コールマン 《 ワンタッチヘキサドーム

ワンタッチヘキサドームというフロアが六角形になっているテント。この形が気に入ったのではなくワンタッチだと設営が楽と思ったから購入した。設営・撤収は専ら自分になると想定してのチョイス。設営と撤収は確かに楽だと思う。時間にするとノーマルなポールを通して立ち上げるタイプと大差は無いが、一人でも楽々できるのがメリット。
時間に大差が無いのは、どちらにしてもフライを掛けたり、ロープ張りの時間は同じように必要だから。フロアの形状にデッドスペースが生じてくるような気もしたが、逆に衣類や小物を置くスペースになり不満は感じない。大人2人に子供2人で使う分には問題ないが、子供の体格が大人並みになってきた際は考えたい。前室部分が少なく(というかほとんど無い)靴の履き脱ぎや出入りに少し気をつかうのがやや不満だが総体的に満足している。

●テントエアーマット:コールマン 《 テントエアーマット270

テントエアマット270という、270cm四方向けのマットだが、上記のヘキサドームで使っている。テントを先に購入して室内有効寸法を実測してこのマットを購入したのだが微妙な数値で収まるか、収まらないかは一種の賭けだった。ヘキサドーム用の品ではないので、収まらない場合は当然メーカーの責任ではなく自己責任である。無駄なスペースがなくぴったり収まった時は“さすがコールマン!”と思った。マットが敷かれない三角形のスペースが物置スペースである。結構大きなスペースがあり、衣装ケース(押入れに重ねて入れるプラスチックのタイプ)がすっぽり収まりそこがテント内のテーブル代わりにもなっている。
このマット自体の評価だが地面小石やの凹凸はすべ吸収してくれるのでとても心地いい。(整備されたオートキャンプ場な元々凹凸などそんなにないが・・・)
地面からの熱や冷気を意識した事がないので断熱性もそれなりにいいのではないかと思う。このマットを敷くと子供たちは大喜びでポンポン飛ぶ(お約束です・・)
難点はエアーを入れる手間がかかるということだ。AC電源が使えるサイトでは電動ポンプを、電源が無い場合は電池式のポンプを使って八分目まで入れる。その後は手動のポンプ(ダブルアクションポンプ)で硬度を微調整して仕上げる。連泊すると2泊目以降は多少空気が抜けているような気がするので、やはり手動ポンプでエアを充填した方がいいと思う。エアーを入れる作業が面倒だけどそれに代わる快適さを得れるというアイテムだ。
もう一つの難点はパンクのリスクがあるということだ。パンクしたらただのでかいビニールごみなのだ。私はこのアイテムに十分満足してメリットを感じているがもし再度購入する機会があったら4人分それぞれのサイズのインフレーターマットを購入して連結させて使うかもしれない。


●シュラフ:ロゴス 《 ST・三枚組丸洗寝袋 》

シュラフの購入はあまり迷わずにこれを選択した。そのポイントはウォッシャブルという事だ。いまでこそお泊りで“そそう”する事が少なくなったわが子達だがキャンプという日常と違う環境につい調子に乗って寝る前にジュースを飲みすぎておしっこが近くなったり、美味しいものを食べ過ぎて気持ち悪くなったりと不測の事態は小さな子供がいる家庭ではつきもの。そんな時に洗えない羽毛のシュラフに“ぐっちょり”なんてなったら悲惨ですねタラ~このシュラフは化繊でできているので中敷まで洗濯機でジャブジャブ丸洗いできます。夏に大汗を書いてもキャンプ場に備え付けている洗濯機で洗って夕方には乾いているというような使い方がOK。なにかCMのようになってきましたが、そんな事でシュラフは最初から洗える物を探していたのでこれで決まり、という感じでした。
これ、連結ができない商品ということになっていますが、上敷きと下敷きが完全にセパレートしますので、分離させて上下逆につなげば実は連結できるのです。上敷きも下敷きも材質は全く一緒なのでどっちが上でどっちが下でも全然大差なし、我が家では試しに4組すべてを連結させて巨大シュラフをつくり4人で一つの巨大シュラフに寝た事もあります。中敷は温度調整によって着けたり、外したりします。メーカー値では7℃まで対応です。
難点は化繊のため、綿のような肌触りがなく、綿や羽毛の代わりに入っている化繊がカサカサ擦れる音がする、という事です。ただし我が家ではアレルギー対策の為自宅の布団も同様でしたので慣れており、違和感ありませんでした。気になる方はタオルケットを入れて使えば肌触りの問題は解消します。



●テーブル:コールマン 《 ガーデンウッドロールテーブル6

折りたたみタイプは小型ならまだしも、大型は持ち運びが大変そうで、ロールタイプにしました。このテーブルをメインテーブルとして小型の折りたたみタイプをサブとして両方使っています。折りたたみ式とロールタイプのどちらも使ってみて強度と持ち運びにはロールタイプが有利のような気がします。ロールタイプを使用する前は、板と板の間に物が入ったり、落ちたりするような気がしたのですが、全くの杞憂でした。我が家ではコットンのテーブルクロスをかけて使っていますので尚更心配無用でした。天板の板の材質はキャンプ道具の場合アルミが主流ですが、自分は敢えて木製を選びました。木製の方が脚の高さ調整が出来ない分、機能は劣りますが初めから所有していたピクニックテーブルもウッドでしたし、自然の中ではなるべく自然の材質を使った物を選びたかったのです。我が家のスタイルではテーブルを低くして地面にマットしいて座る(お花見タイプ)の使い方はしません。必ず椅子に座るので高さ調整の機能は無くとも不便ではありませんでした。
コンパクトになるので文句をいえた義理ではないのですがサイズ的にもう一回り大きいタイプがあってもいいような気がします。「カレーライスとサラダ」というようなメニューの時は十分ですが料理を何品か用意してそれぞれ取り皿を使い、更に飲み物まで複数種類といったシチュエーションでは“6人用”とはちょっと無理があるようです。現状家族4人で丁度という位ですね。

●チェア:メーカー不詳

画像はキャプテンスタッグのパイプチェアですが、我が家にあるものはこれではありません。形状が同じなので参考として掲載いたしました。『コメリ』というホームセンターのオリジナルブランドだと思うのですが『Natural Season』というロゴが入ったもので、単価は1,980円か2,980円だったと記憶しています。作りも丈夫でいいと思います。
もともと、コールマンの収束タイプのチェアはあり、自宅BBQで使用していました。ほぼフラットにリクライニングできる「イージーリフトチェア」でとてもリラックスできるものですが、食事を取る為にテーブルに向かうとお尻が低い位置に来るため、食べにくいです。この椅子は食事をするための椅子ではなく、リラックスする椅子なのです。やはりテーブルに着くには座面のキャンバスがピンと固く張るパイプチェアが一番です。大人はお酒を飲みながら半分くつろいで座るので、よしんばパイプチェアでなくともいいと思いますが、食べにくい姿勢を強いられる子供達には可哀想です。姿勢を良くして美味しい野外での食事を十分に楽しむ為にも椅子は、パイプチェアが最良と思います。
収束型に比べ、荷物としては容量をとり厄介な存在ですが、それでも人数分持って行きましょう。ちなみに私は車に道具を積むとき、パイプチェアを一番最初に積みます。


●ランタン(メイン):キャプテンスタッグ 《 ガスランタン(L)

燃焼系と言われる道具はストーブ(バーナー)とランタンが双璧だと思います。それらの燃料を合わせるというのは、誰しも教えられずとも理解している事と思います。私がキャンプ道具を揃える以前に購入していた、シングルバーナーがガスタイプであったので、それに準じる形でランタンもガスタイプ、ガスカートリッジを使い回しできるようにメーカーも揃えてキャプテンスタッグにしました。価格が手ごろで(メーカー希望価格が高くても値引き率が高く、実勢価格が低い)で機能的にも問題ないと思います。よく照度を競い●●ワットとか▲▲ルクスとかスペックに記されていますが、実際サイトではメーカー毎に機能の遜色があるようには感じません。実際は細かく他人のランタンを観察すれば違いがあるのでしょうが、キャンプ場内をランタン観察しているような人間はまずいません。後述しますが私も今は違うメーカーのランタンを使用していますが明るさを含めた機能的な部分や使い勝手の部分では大同小異です。ならば一番安価なものを選んでいいと思います。古いランタンを整備しながら使うのはそれが趣味で好きな人ならばそれでいいと思いますが、“サイトを明るく照らす”という目的を優先させれば2、3千円の物で十分です。

●ランタン(テーブル):キャプテンスタッグ 《 ガスランタン(S)

ランタンについては前項のメインでも触れたので、ここではガスとガソリンについての私の考えを書きます。ベテランキャンパー(自分は優れていると自惚れている人も含む)はガソリンの優位を口にする事が多々あります。その意見を集約すると次の3点です。①高地や寒冷地といった環境で燃焼効率が優れている。②専用のガスカートリッジは高価で経済的にガソリンにメリットがある。③ガソリンはポンピングやメンテナンスが必要だがその分道具に精通し、愛着も出る。これが昔から続く伝統的なスタイルだ~。
これらの意見は尊重しますしその通りだと思います。要は使う各自が「どのような環境で何を目的に使うか」と言う事と「価値観」の問題であり正しい or 正しくないの問題ではないような気がします。我が家では①春から秋のシーズンに整備されたオートキャンプで使用するのが主なので、氷点下の環境で使う機能は不要(ちなみにキャプテンスタッグ社のガスカートリッジにはマイナス5℃まで使用できるタイプもある)②メーカーは純正のカートリッジを使うように指示するし、詰め替えなどもってのほかだと思うが実は、一度使って空になったカートリッジにホームセンターで購入する一番安いカセットコンロ用のガス(3本セットで200円~300円程度のもの)が充填できます。その為の専用治具もインターネットで購入できます。但しこれは自己責任でおこなう行為ですが。③価値観の問題です。私はガスタイプでもメンテナンスは必要だと思いますし、自分の道具に対しては深い愛着を持って接しています。

●ランタン(バッテリー):コールマン 《 蛍光灯ランタングリーン

火気厳禁のテント内の明かりの為、電池タイプのランタンは必須です。私は最初懐中電灯兼用のランタンを使いました。どこかのイベントで無料で配られた程度の物で、1回目のキャンプの初日で接触不良となり暗いテントでの生活を余儀なくされました。無名のメーカーであっても構いませんが自宅で試してみる必要はあると思います。その際ただ単に点くかどうかの確認ではなく実際、数時間点けてみて接触の不具合や電池のもち具合を確認するのもいいでしょう。最近は100円ショップでもバッテリーチェッカー(電池の残量を調べられる)があったりします。また夜自宅の廊下で足元照らし照度を知っておくのも良いかもしれません。私がもっているこのランタンは可も不可もなく極めて普通です。キャンプの場合その普通が妙にありがたかったりします。もし、金銭的に余裕があればレトロタイプのランタンも欲しかったような気がします。人工的なものより自然っぽい物を好む傾向にある自分としては黄みがかかったオレンジの電球色の方が、炎の明かりのように暖かみを感じられるのです。しかしカミさんは子供が本を読むときは白色灯の方がいいと言ったので私もなるほどと思い自分の好みを打ち消しました。まあ自分のささやかな拘りも財布のひもを握るカミさん前では淡く消えてしまいます。こんなもんです。テヘッ

●2バーナー:キャプテンスタッグ 《 ステイジャーコンパクトガスバーナーコンロ

キャプテンスタッグの燃焼系アイテムの“トリ”です。選択の基準は前述の通りです。必要最低限のスペックを最安値で入手!です。燃焼系に限らずキャンプ道具をフルセットで揃えると結構大金が必要になります。資金が無尽蔵にあれば最高ブランドのフラッグシップモデルのみをショップの店員さんの言うがまま揃えればいいのですが、大概はそんな訳にはいきません。なけなしのお小遣いを貯め、カミさんの顔色を伺いながらアイテムの調達になると思います。道具の大半は消耗品です。最初は入門編でビギナー用の物を使い、場数を踏んで自分のスタイルに合った物に少しずつ変えていけばいいと思います。私もいずれこのバーナーも代替わりするだろうと思っています。その時は自分の拘りを通したいと思います。ちなみにこの2バーナーに対しては何の不満もありません。火力、使い勝手、収納性・・いずれも問題ありません。ガソリンバーナーのオーナーになった経験の無い自分が言うのはちょっとおこがましいかもしれませんが、同行するキャンパーの道具を身近で見て或いは触れて実感しています。夏のキャンプで外気温は25度程度の時ですが、コールマンのガソリンバーナーと同時にほぼ同量のお湯を沸かしたら私のガスバーナーの方が若干早く沸騰しました。一つだけメーカーに注文を付けれるとすれば、専用の収納ケースが付属していて欲しいと言う事です。梱包時のダンボールを捨ててしまい裸で持ち運びしないといけない羽目になりました。別売りでも構わないので交換部品と共にオプションを充実させて欲しいですね。


●ヒーター:コールマン 《 クイックヒーター

燃焼系アイテムの中で唯一、キャプテンスタッグじゃないのがこのアイテムです。もちろんキャプテンスタッグからも類似のヒーターはラインナップされていますが、上下にヒーター部分が動くというだけでちょっと価格が高めでした。コールマンのこの商品はヒーター部も固定されていてシンプルな構造そのものですが、その分価格が抑え目でしたので、迷わずこちらにしました。
もし、ヒーターを上に向けたければガスカートリッジごと傾ければいいわけですから、無駄な機能に高い金額を払う必要は無いのです。ちなみにガスカートリッジもこのアイテム用にコールマンの純正カートリッジを使用しているわけではなく、キャプテンスタッグのカートリッジをそのまま転用しています。(更に中身のガスも格安の物に入れ替えてます)コールマンとキャプテンスタッグのカートリッジは同じタイプなので問題なく結合します。但し、メーカーは純正品の使用を義務付けていますし何か事故があってもメーカーの保証外になりますので私のコメントは飽くまでも参考としてお読み下さい。非純正品の使用や詰め替えを推奨している訳ではありませんので、念のため。パー
この品そのものの感想ですが、間違いなく必需品と言えます。真夏のキャンプなら不要かも知れませんが、春先や秋になってのキャンプなら夜間、野外は冷えるのが普通です。夏でも高地に行けばリゾート気分がぶっ飛ぶ寒さに遭遇するのも珍しくありません。私も8月のキャンプでこのヒーターのおかげで家族が暖を取れた思いをしたばかりです。タープの中で震えているよりはヒーターを持って行きましょう。小さいガスストーブですからヒーター正面にくれば暖かさは十分です。

●クーラー(1):コールマン 《 ホイル50CHアルティメイトエクストリーム(グリーン)

クーラーボックスもハードタイプ・ソフトタイプがあり更に容量が多様に揃い選別に悩むアイテムですね。私もカタログや保持している方のコメントを参考に選択しました。その経験から言えば家族4人程度なら(大人2人・子供2人)サイズは最大60リッターまでだと思います。それ以上はやたら大きく重量が半端じゃなくなります。なにもかも1つのクーラーに詰めると必然的に開閉回数が多くなります。理想は小さいクーラーを複数持って行き使うまで、開けないというのが一番保冷効果があります。現実的には1泊目用と2泊目用、あるいは食品用と、ドリンク用といった具合に分けるのが無難です。食材を現地調達するかどうかでも異なりますが、2泊程度なら肉でも魚でも自宅から持ち込みで十分冷えたまま保持できます。それ以上は生ものは場合によって現地調達もいいと思います。私の使っているのはホイール付きなので正味の容積は47リッター。保冷剤を入れて4人分の食材を2日分(5、6回食事をするのを想定)入れるのに適しています。
保冷剤を適量入れ、開閉回数に気をつけ、クーラーを直接地面や日の当たる場所に置かない等の気を遣えば氷も48時間は十分持ちます。尚保冷剤は凍ったままのペットボトルが無駄がでませんが『ロゴスの氷点下バック-16℃』のハードタイプがお薦めです。どの程度入れると適量かはメーカーのページでも見れますがクーラーの容量8リッターに対し600グラムの保冷剤ということです。私のは47リッターですのでおよそ48リットルと考えれば48÷8で600グラムが8個つまり4800グラムの保冷剤が必要となります。それに対して私は7200グラムの保冷剤を使用しています。2400グラムのオーバースペックですが、開閉時間の長さや車中でのロス分を考慮しています。この分容量が減りますので食材も吟味して入れる必要がありますね。釣具用のクーラーが良いという話も聞きますが私はこのクーラーで十分足りています。

●クーラー(2):イワタニ 《イワタニ モービルクールRC-1500》

前述のようにクーラーは複数持って行くのが理想と言いましたが、このクーラーがいわゆるサブのクーラーにあたります。といってもこのクーラーは最強のクーラーなので性能的にはメインのクーラーになってもいい代物です。釣具用のクーラーも高性能をうたい文句にしてキャンプ用に勝るような事をいいますが、このクーラーの前では形無でしょう。なぜならこのクーラーは冷たいまま保持するだけに留まらず常温のものを冷蔵できる機能(要するに家庭にある冷蔵庫と同じ)があるのです。電源が使える場所は電源を使用しますが、電源が無い場所でもカセットコンロ用のガスカートリッジを装着してクーラー内部を自ら冷却できるのです。これはビールをこよなく愛する私にとって何とも心強いアイテムです。さほど開閉に気を遣わなくてもいつも冷え冷えのビールが飲めるのです。我が家では前述のクーラーを食材用、こちらのクーラーをドリンク用と原則使い分けています。もっともその半分以上が私用のビールですが・・汗
このクーラーの容量は20リッターですが冷蔵庫としての機能がある機械ですので、その分重いです。その重さを差し引いても価値ある道具なのですが、残念なことにこの機種は廃盤で現在発売されていません。私も新古品をインターネットで購入したのですが、ちょっと入手がむずかしく価格が高いのが難点です。最近は似たような商品が新たに出ているようなので、チェックしてみて下さい。

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これらに、食器やクッカー、便利グッズに小物と色々ある訳ですが、それらの内容と使用した印象・感想は実際のこれから書くキャンプレポートで都度触れていきたいと思ういます。
文章に脈略がなく散漫にあっちこっち飛ぶと思いますが、そこはご愛嬌で悪しからずお許しを・・・ニコニコ
  


Posted by freebird at 01:39Comments(0)